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なぜ、ヒトは投資で負けるのか

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トレードとは

トレードといえばFX。そのような印象を持ってる方も多いと思いますが、現在の社会は資本主義であることから、大概のモノには価値・価格が存在します。
チャートとは、特定の金融商品のこれまでの価格変動推移を分かりやすく、グラフで表したもの。FXとはForeign Exchangeの略、つまり外国為替取引のことですね。
日本やアメリカといった国が国民へ向けて発行するお金は、それぞれ国によって経済状況が違います。だから、日本円、アメリカドル、ユーロやイギリスポンドといった通貨は、日々相対的に価値が変動します。この変動する差益でお金を儲けているのが、通称FXと呼ばれるわけですね。
金融商品と呼ばれるものには、このチャートがもれなくついてきます。為替だけでなく、金、株、国債、ビットコイン。求める人が多ければ価格は高騰し、失望されれば売られて価格は下落する。価格というのは、人々の期待にそって変動しているものです。
トレードの流れはとても簡単。買い(ロング)、もしくは売り(ショート)のどちらかでポジションを保有し、決済したときに予想が当たっていれば儲かるし、外れていれば損をする。これだけです。

正式な金融商品とギャンブルとの違いの一つに、その還元率の高さがあります。
例えば、カジノやブックメーカー。だいたい5%が手数料として徴収され、私たちユーザーに還元される割合はおよそ95%程度とされています。競馬、競輪、競艇。これらは手数料がおよそ25%で、還元率は75%。宝くじは手数料が過半数を占め、還元率は50%を切ります。まさに『胴元丸儲け』のシステムです。しかし、株やFX、仮想通貨などあらゆる金融商品は証券会社側が取る手数料が1%を下回ります。よって、還元率は99%以上。

だから、案外知識がなくても始めてみるといきなり簡単に勝てちゃったりします。このまま実力をつければ簡単に勝ち続けられそうな気もするものだけど、最終的には負けてしまう人がものすごく多いのがこの分野です。

なぜ人は負けるのか

・投資で負けるのは、人の本能がプロスペクト理論に沿って行動するから

プロスペクト理論とは、不確実な未来に対して人がどのように行動しやすいかを示した理論のこと。
結論を言ってしまうと、ヒトには自分が得をするもの、入ってくるお金に対しては非常に楽観的なのに対し、自分が損をするもの、失うことに対しては酷く執着してしまうといった習性があります。

アレのパラドックスと呼ばれる有名な話があるので、ご紹介しましょう。あなたはどちらを選択しますか?

質問①
A: 8万円が確実に貰える。
B: 85%の確率で、10万円が貰えるが、15%の確率で1円も貰えない。

質問②
C: 8万円が確実に払う。
D: 85%の確率で10万円が払わないといけないが、15%の確率で1円も払わなくて良い。

皆さんはどっちを選択しましたか?
質問①だと、そうですね。15%の確率で、1円も貰えない可能性があるんだったら、確実に8万円が貰えるほうが良さそうに見えませんか?
質問② 確実に払わなくちゃいけないよりは、少しでも払わなくて良い選択肢があるのなら、それに賭けてみたいと思いませんか?

もうお分かりの人もいるかも知れませんが、期待値で計算するとAよりもBのほうが期待値が高い。Dよりも、Cのほうが期待値が高いです。
ですから、AおよびDを選択した人は期待値が低いほうを選択していることになるので、まさしくトレードで負ける人の典型的パターンという話になります。

これぐらいはできるよ? って思ったかた多いかも知れません。では仮に、上記の金額が、×1億倍でも同じことが言えますか?
8億円が確実に貰えるのと、85%の確率で10億円が貰えるが、15%の確率で1円も貰えない。後半の方が期待値が高いと分かっていても、ぜっったい8億円確実に貰える方がいいはずです。
8億円の負債を確実に抱えるのと、85%の確率で10億円の負債を抱える可能性があるが、15%の確率で自由の身。それだったら15%の可能性にかけてみたくなるでしょう、当然。

金額が少ないうちは、こうやって勉強していればヒトは冷静に判断できます。が、金額が大きくなってくるとどうしてもヒトの本能が出る。入ってくるお金には楽観的、でも失うものに対しては過度に執着する。失いたくない!!という強い執着心が働いて、過度にお金を突っ込んでしまい大きく負けてしまう。これが多くの人が投資で負けてしまう原因です。

投資で勝つには

・資金管理と自己管理が全て

失いたくない!!という強い執着心を自制すること。
これがとても厄介で、損しているときはもちろん「取り返したい!」と思ってヒトはさらに大金を突っ込みがち。それだけでなく、儲かっている時でさえヒトはさらにお金を突っ込んでしまう傾向があります。なぜなら、

「もっとお金を突っ込んでいれば、もっとこれだけ儲かったはず」
「彼はあんなに儲けているのに、私はこれっぽっちしか儲けていない」。

彼らの頭の中ではすでに儲かったものとカウントされ、儲かっているのに「もったいない、損してしまっている」と考えてしまうのです。投資で勝つには、そのような強い執着心を自制すること。資金管理と自己管理が全てと言っても過言ではありません。

どうすれば自制できるのか?
知識として頭になければ同じことを繰り返してしまうので、まずはしっかりと、ヒトは失うものに対して執着しがちな生き物であることを理解してください。
でも、やっぱり実際にダメージを受けないと僕ら人間というのは、真に心から理解するのは難しいと思います。今回のコロナショックやリーマンショックなど過去に経験したことのある人であれば、すんなりと入ってくるでしょう。
なので、始めは少額でトレードを行い失敗を経験すること。そして日頃から反省して改善するように努めれば、徐々に自制は効くようになって来ます。

経済の知識だったり、チャートの知識であったり。個人によって知識の差はでてくるでしょうが、知識が豊富だからと言って投資で勝てるかといえばまた別のハナシです。大事なのは、総じてお金が増えたかどうか。資金管理と自己管理が徹底できるかどうかが最重要です。まず初めに、深くこの項目を心に刻んでおきましょう。

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